2021年 6月 19日 (土)

選手に酷では? 「五輪とワクチン」でインタビュー

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   白血病を克服して東京五輪代表に内定した競泳の池江璃花子選手に対して、代表辞退や五輪開催反対を求めるコメントが直接寄せられている。7日(2021年5月)、池江選手はSNSで「中止を求める声が多いことは仕方なく、当然」と発言すると同時に「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「選手個人に当てるのはとても苦しいです」と心境を語った。10日の「スッキリ」が取り上げた。

   昨日9日には国立競技場で五輪本番の予行演習となる陸上テスト大会も開催されたが、競技場の外では五輪開催中止を求めて50人がデモを行い、「オリンピック今すぐやめろ」「聖火リレーも今すぐやめろ」と声をあげた。こうした反対の声をアスリートたちはどのように受け止めているのか。

  • どうなる東京五輪。
    どうなる東京五輪。
  • どうなる東京五輪。

複雑な心境語る選手ら

   新体操代表の杉本早裕吏主将は「そこを気にしていても仕方がない」、竹中七海選手は「反対の意見があるのは当然。だからこそ私たちの演技で見ている方を元気にしたい」と、自分たちのやるべきことをやっていくだけとコメントした。

   五輪選手にワクチンを優先して提供するという案も出ているが、これに対して男子100メートルの桐生祥秀選手が「医療従事者、高齢者の方が優先だと思うんですけど、どういう発言をすればいいか迷っている」、女子100メートル障害の寺田明日香選手が「国民に負担を強いる。打つ必要があるのかなと考えております」など、複雑な心境を語る。

   司会の加藤浩次は、

「ワクチン接種問題で選手にインタビューするのは酷だと思う」

と指摘。

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