2021年 6月 19日 (土)

カルチャーセンターで人生変わった 作家デビュー、映画化も

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   きょう14日(2021年5月)の「プレミアムトーク」コーナーは、医師で作家の南杏子さんがゲストだった。

   21日に公開される映画「いのちの停車場」、NHKで連続ドラマ化された「ディア・ペイシェント」の原作など、医療をテーマにした話題作を手掛けてきた南さん。33歳の時、2歳の子供を抱えながら大学の医学部に入学、38歳で医師に。55歳で作家デビューした異色の経歴の持ち主だ。

  • 5月21日公開の映画「いのちの停車場」(東映)公式サイトより
    5月21日公開の映画「いのちの停車場」(東映)公式サイトより
  • 5月21日公開の映画「いのちの停車場」(東映)公式サイトより

「そんなところからスタートしたんですか」

   鈴木奈穂子キャスター「何で小説を書こうと思ったんですか?」

   南さん「子育てが一段落してほとんど手も離れたので、あとは旅行したりカルチャーセンターに行ったりして、カルチャーセンターでも陶芸だったりヨガだったり武術、コーラス、いろいろした中で、小説教室にも行ったんです。小説を書いて先生に見てもらって合評してもらうっていう教室に行っていたんですけど」

   博多華丸キャスター「初歩の初歩じゃないですか。そんなところからスタートしたんですか。先生も驚いてるんじゃないですか?とんでもないOGが出たって」

   南さん「その教室からは芥川賞獲った方とかたくさん輩出されているんです」

   鈴木キャスター「どうやって作家デビューまで辿り着いたんですか?」

   南さん「小説教室でいろいろ書いていたんですけど、最初医療ものは全然書いていなくて、ファンタジーだったりシュールなものとかSFとか、楽しみのためだけに書いていたんです。先生に『もっと切実なものを書きなさい』と注意されて、医療のことをいつも考えていたからそれを書いたらものすごく褒めていただいて。それを書くようになって、小説の新人賞に応募して最終選考にまで残ったのがきっかけで、編集者の方に紹介してもらう機会ができました」

   看護師をしているという視聴者からは、「ストレスを感じた時の気持ちの切り替え方のアドバイスをお願いします」とのメールが。

   南さん「カルチャーセンターですね」

   博多大吉キャスター「どうやらそうですね。きょうの結論として、カルチャーセンターも悪くないなと」

(ピコ花子)
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