2021年 6月 13日 (日)

台湾当局「中国から妨害」 ワクチン購入めぐる攻防

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   新型コロナウイルスをめぐる動きやニュースがきのう26日(2021年5月)もつづいた。「東京の大規模接種センターで受け付けシステムが止まり、長い行列ができました」と、27日の放送で藤森祥平アナウンサーが伝えた。

   きのう16時すぎ、ソフトバンクの通信回線に異常が起き、受け付けが稼働できなくなった。一時は、接種を受けに来た高齢者600人が並んだ。17時40分ごろに復旧したが、高齢者からは「こんなことは思いもしなかった」「なんだかんだで、結局2時間コースだね」の声が出た。終了予定の20時までには受け付けをすませ、その後全員が接種を終えたそうだ。

  • ワクチンをめぐる様々な情報が紹介された
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中国外務省は反論

   ワクチン接種を21日までに終えた全国601万人余のうち85人が死亡したと、厚生労働省が公表した。原因は情報不足を理由に「評価できない」か「評価中」としている。厚労省は現時点で接種に影響を与える重大な懸念は認められないとの見解だ。

   感染力がイギリス型の1.5倍というインド型変異ウイルスにこの1週間で新たに21人が感染したこともわかった。東京と大阪が5人、千葉2人、静岡3人など。これで国内でのインド型感染者は29人にのぼった。

   海外では、感染急拡大に悩む台湾がワクチン購入で「中国から妨害を受けたということです」と宇賀神メグ・アナウンサー。蔡英文総統がきのう「ドイツ企業と一時契約間近までいったが、中国の介入で契約できずにいる」と語った。これに、中国外務省は「妨害は把握していない。台湾独立を謀ることは袋小路だ」(趙立堅報道官)と反論、大陸からのワクチンルートは開かれているとしている。

(あっちゃん)

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