2021年 12月 6日 (月)

飲食店への客、元に戻る? 谷原章介「なかなか、ひとの気持ちは...」

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   新型コロナウイルスの感染拡大による飲食店の営業制限が25日(2021年10月)、東京など首都圏と大阪府の5都府県で11カ月ぶりに全面解除された。繁華街に賑わいが戻ったかに見えるが、飲食店主や消費者からは「元に戻るだろうか」と先行きに首をひねる向きも出始めた。26日の「めざまし8」が伝えた。

   東京都の昨日の感染者は17人。今年最少で、9日連続50人を下回った。番組は都内の数字しか伝えないが、朝日新聞によると、全国の感染者も昨日、今年最少の153人で、最多を記録した8月20日の2万5866人の1%未満となった。

  • 飲み会、どうする?
    飲み会、どうする?
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「一回離れたお客さんは...」

   ただ、番組のカメラは、午後9時を過ぎても点灯するようになった繁華街のネオンや看板を、1カ月前の暗い光景と比較して「賑わい」を強調しようとするが、冷たい雨のせいもあってか、傘をさしながら道行く人通りは少なく、店の中も混雑というほどの状況には戻っていないようだった。

   渋谷の居酒屋のオーナーは、「一回離れたお客さんは、たぶん、そんなに簡単に戻ってこない。今月で7割くらいまで戻ればいいかな」。新橋の飲食店主は、「時間が遅くなるにつれて、予約はあまりこないのかな、という感じはする」「人々の生活習慣っていうのはちょっと、変わってきたのかな」。

   MCの谷原章介「いやあもう、自粛要請は終わったとしても、なかなか、ひとの気持ちは変わらない感じですかね」

   視聴者の声も、「うちの職場はまだ、飲み会を、お願いというかたちだけど、禁止しているからなあ」「元通り、と思っている方がおかしい。頭を切り替えて生き残りを考えないと、結局、飲食店多すぎだったんだよ」。

   谷原「飲食店は制限もなくなったが、協力金もなくなった。どうしたら客足が戻って、経済が回っていくんでしょうか」

   コメンテーターの三浦瑠麗(国際政治学者)「消費者の行動はやっぱり、習慣で動いているので、別の習慣に変わるのは時間がかかる。お店を開いている側の気持ちも大事。今まで細々でもやっていた方が、客の戻りはいい。3カ月、半年と客が行かなかった店に行きますか?明暗が分かれていく」

(栄)

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