2022年 1月 23日 (日)

<今週のワイドショー> 10万円給付、右往左往の末「決着」 岸田首相「聞く力」との関係

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   今週(2021年12月13日~)の冒頭、18歳以下への10万円給付について、岸田文雄首相が「現金の一括給付」を認めると国会で表明し、「5万円はクーポン券」とする方針を一転させた。現金とクーポン券を分けて支給するには、印刷費や人件費など960億円を超える事務経費や相当な手間がかかり、自治体からは見直しの声が出ていた。

  • 岸田首相
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歓迎と困惑

   方針転換を歓迎する声もある一方、突然の見直しに年内支給が間に合うのか、自治体は混乱している。

   (J-CAST)テレビウォッチ・ワイドショー通信簿が取り上げた、「岸田首相『聞く力発揮』...そうなの? 『10万円』方針転換めぐる大混乱」(14日、日テレ系「スッキリ」)では、すでに手続きを進めていた自治体の困惑ぶりが分かる。MCの加藤浩次は「人の話を聞くこととブレることは違う」と指摘していた。

   また、「『クーポン固執姿勢を一転』ににじむ 岸田首相の『危うさ』とは」(14日、テレビ朝日系「モーニングショー」)は、「整合性よりも、混乱を早く収めるのを優先した」という与党幹部の声を紹介し、周囲の議論に翻弄される首相の危うい姿勢に言及した。

   結局、子どもを持つ世帯にどんな形で支給されるかは、自治体の判断に任せられた。「(略」安住アナ『(結局、)どのような形で家庭に届くのでしょうか』」(14日、TBS系「THE TIME,」)の安住紳一郎アナのぼやきも分かる気がする。

(コムギ)

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