2022年 1月 28日 (金)

小池都知事に吉村府知事ほどの人気ある? 都民ファ・国民「合流視野」に玉川徹の感想

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   今夏の参院選へ向け、小池百合子・東京都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会と国民民主党が、合流も視野に協議をしている。きょう14日(2022年1月)の「モーニングショー」が取り上げた。

   小池氏と国民民主党の玉木雄一郎代表は先月に会談し、合同勉強会を初開催。きのう13日も勉強会を開いて新型コロナのオミクロン株への対応などについて意見交換した。

  • 小池都知事の動向に注目が集まっている
    小池都知事の動向に注目が集まっている
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両者の思惑は?

   きのうの記者会見で合流について聞かれた小池知事は「今、私はコロナに集中しています。彼らがしっかりやってくれていると思っています」と明言を避けたが、玉木氏は「都政と国政の連携を深めていきたい。様々な連携のあり方を検討していきたい」との考えを示している。

   小池氏と玉木氏が足並みをそろえるのは2017年以来。このときは小池氏の希望の党に玉木氏が合流したが、直後の衆院選で惨敗し、代表を辞任した小池氏の後を玉木氏が継いでいる。

   斎藤ちはるアナウンサーが周囲の見方を紹介した。両者の思惑について、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏は「国民民主党は小池知事の人気を利用したい。都民ファ―ストの会は国政に関する情報やノウハウを得たい。お互い参院選に向けて存在感を示すこともできる」とみる。一方、日本維新の会の松井一郎代表は「『希望の党』の復活。政策の一致がない野党談合にはくみしない」、自民党の閣僚経験者は「単純に1+1が2になるとは限らない。小池氏にはもう力はない」と冷ややかだ。

   廣津留すみれ(バイオリニスト)「人間の心理としてメディアの露出の多い人を信頼しがちですが、実際に何をしてきたか、これからどういう政策を打ち出すのかという中身を見て判断することが国民に求められていると思います」

   玉川徹(テレビ朝日社員)「国民民主党は生き残りに必死ですね。大阪の(吉村洋文・府知事の人気で躍進した日本維新の会の)例にならってということでしょうが、小池さんに吉村知事ほどの人気があるでしょうか。都民ファーストは実績もないし、大阪のようになるかは疑問です」

(キャンディ)

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