2022年 5月 28日 (土)

ロシア新興財団の気になる動き 谷原章介「(プーチン政権打倒の)大きな力に?」

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   「ロシア政府の内部文書か」と司会の谷原章介が9日(2022年3月)に取り上げたのは、イギリスの有力紙タイムズに7日に載せた「ウクライナ侵攻は完全な失敗」とするロシア情報機関FSBの報告書とされる文書だ。

   タイムズが取材した内部文書には、ロシア軍の死者がすでに1万人規模に上ったとし「ロシアは追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」と指摘しているという。

  • プーチン大統領めぐり「いら立ち」指摘も
    プーチン大統領めぐり「いら立ち」指摘も
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「攻撃がエスカレートしかねない」分析も

   プーチン大統領に近いといわれた新興財閥(オルガルヒ)からも、国外逃亡を図る動きや停戦に触れる発言が出る。

   谷原「プーチン政権打倒には大きな力になるか」

   風間晋(フジテレビ解説委員)「そう単純なものではない。オリガルヒに代わって自分が(側近に)という人はいくらでもいる」

   一方、米議会の公聴会で8日、ヘインズ国家情報長官は「プーチン大統領が身を引く可能性は低く、むしろ攻撃がエスカレートしかねないと認識している」と語った。CIAのバーンズ長官も「プーチン大統領はいま怒っているし、いら立っている。民間人の犠牲を顧みずにウクライナ軍を粉砕する可能性が高い」と分析したそうだ。

   若狭勝(弁護士)「プーチン大統領は(批判に)ほとんど耳を貸さない。犯罪を犯すものは、どちらが得かという普通の発想はなく、突っ走る。その危険がプーチン大統領にはある」

   プーチン政権が続く限り、甘い見通しはできないもしれない。

(あっちゃん)

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