2022年 5月 21日 (土)

韓国、「屋外ノーマスクOK」に街ゆく人の反応は? めざまし8が拾った声

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   韓国では昨日2日(2022年5月)から、屋外でのマスク着用義務が条件付きで解除となった。電車やバス、屋内でのマスク着用義務はそのままで、違反者には日本円でおよそ1万円の科料が課せられるが、屋外では50人以上の集会やスポーツ観戦などを除き、着用義務は解除される。

   義務解除によって街の様子は変化したのか。「めざまし8」は、現地を取材し、街の声を聞いた。

   若者の街、ホンデをみると意外なことに解除後もほとんどの人がマスクをしたまま。15分間人々の様子を見てみたが、マスクを外している人は246人中63人と4人に1人にとどまっている。

   ソウル市民の憩いの場、ポラメ公園でも大半の人はマスクをつけたまま歩いている。

   マスクを外した人にインタビューすると「朝から外していますが、ポケットに持ち歩いています」「外していいのか迷いました。勇気をだして外してみました」「外せといわれているのに、無理して着けて歩くのはどうかな」などの声が。一方、マスクをつけている人は「コロナが終わるんだという気もするけど、まだ危険ではないか」「周りで外している人があまりいないから」という。

  • 定着した「マスク生活」はいつまで…
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三浦瑠麗「もともと屋外では必要はなかった」

   その一方で、カラオケ店は人で満員、夜の街で盛り上がる人の中には会食の席でマスクを外している人もみられる。

   韓国以外に目を向けると、屋内での着用義務も解除されたハワイではほとんどの人がノーマスク。ときおり見かけるマスクをつけたグループは日本人観光客だ。日本人夫婦にインタビューすると「日本で普通にやっている延長。帰った時に自分たちからうつすのもいや」という中で「息苦しいので外したい時もある。日本人だけしているのは違和感がある」と本音も。

   日本はこの先、どのようにマスクなしの生活が始まるのか。

   渋谷ザニー(デザイナー)「海外の人はマスク着用にストレスがあるが、日本はコロナ以前から風邪やインフル予防にマスクをしていた。ファッション業界ではマスクをマフラーや手袋と同じファッション雑貨と期待し、いろんなデザインをしたり、ラグジュアリーなマスクを販売したりしている。何事もポジティブに感染予防しながらオシャレしている」

   三浦瑠麗(国際政治学者)「もともと屋外ではマスクする必要はなかった。日本は着用義務がもともとないので、解除しようということを雰囲気的にもりあげていかないといけない。聞くところによると国会議員も裏の会話では『いつ外す』と言っている人ばかり。私は屋外ではほとんどマスクしていないが、何か言われることはない。つけたい人はつけていてもいい。被害を被っているのは子ども。大人が変えてあげないとどうしようもない」

(みっちゃん)

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