2022年 5月 22日 (日)

「お買い得」マンション 「ナンバー1」エリアはどこだ(モーニングショー)

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   バブル期を超え過去最高となった首都圏新築マンション価格。2021年度の首都圏の新築マンション価格は平均6360万円で、バブル期だった1990年度の平均6214万円を上回り最高値となっている。また全国平均も5115万円で5年連続過去最高となっている。「モーニングショー」が6日(2022年5月)、詳報した。

   首都圏で過去10年間に値上がりした場所は1位から順に、二子玉川、次いで外苑前、新橋、神谷町、市ヶ谷、北千住、中目黒、川崎など。1位の二子玉川は158%の値上がりだった。

  • 首都圏新築マンション価格の上昇傾向に注目が集まっている(写真はイメージ)
    首都圏新築マンション価格の上昇傾向に注目が集まっている(写真はイメージ)
  • 首都圏新築マンション価格の上昇傾向に注目が集まっている(写真はイメージ)

周辺施設にも言及

   東京カンテイ市場調査部部長の井出武さんはその理由を「港区のマンションは高いが、そのために伸び率としてはそこまでにならなかった。伸び率が高かった場所に共通しているのは再開発があった場所で、二子玉川も北千住も川崎もそうだった。イメージが変わって生活利便性が上がった場所が伸びた」と解説。

   二子玉川が好きという森山みなみアナは「たまにお買い物に行く。自然も多いし親子連れもたくさんいて、いい街と思う」とほほ笑む。

   15年前に二子玉川にマンションを買おうとしたが抽選に落ちたというテレビ朝日の玉川徹は「158%増ってことは2.5倍になったということでしょ。5000万円のマンションが1億2500万円か。え~~!っだね」と苦笑い。

   では、現在最もお買い得なのはどこのマンションか。お得度を測る指標の一つ「マンションPER」で比較した。これは、現在分譲されている新築マンションの価格が、その周辺で貸されている分譲マンションの賃料の何年分に相当するかを示した指数だ。2位の八王子、3位の三郷中央、4位の稲毛海岸などを超えて1位だったのは東京都北区の「志茂」。地下鉄南北線などを利用すれば新宿駅まで30分。近くを荒川が流れ、その向こうは埼玉県。交通至便な赤羽まで歩いて15分の場所にある。

   司会の羽鳥慎一は「2021年の新築マンション平均価格は70平米で、赤羽だと8118万円、徒歩15分の志茂ではそれが約3000万円下がって、5187万円です」と説明。周辺には大人500円で入れる温水プールや老人憩いの家を備える「元気プラザ」や北運動公園があり、保育園新規入園率が23区平均より高く、医療費助成も18歳まで無料で診療ができるなど、子育てがしやすい街として区も力を入れている。

   井出さんは「人口減少社会で、街が人を奪い合っている。魅力ある都市は資産性として跳ね返ってくる。投資目的でマンションを買う人も増えており、こうした場所は投資マネーが入ってくる場所でもある」とその資産価値としての魅力を解説。

   玉川が「朝日新聞でニューヨークの家賃が1.7倍になったと書いてあったけど、インフレで家賃相場が上がれば、今持っているとさらにお得ですね」と言うと、この日はニューヨークからリモート出演のバイオリニスト・廣津留すみれが「マンハッタンだと1ルームでも30万円くらいするくらい高いです」とコメント。

   番組ではこの後、中古マンションをリノベーションして自分好みの間取りにするという選択をする人も増えていることを紹介。

   スポーツキャスターの長嶋一茂は「今はリモートで、沖縄でも北海道でも、どこにいても仕事はできる。投資物件なら志茂ということなんだろうね」とコメント。

   マンションのことだと熱くなりがちな一茂と玉川について、最後に廣津留が「今日は私はリモートなのに左右から『圧』を感じました」と笑うと、すかさず一茂は「玉川さんのせいだろうね」。これに玉川が「な~んで!」と圧をかけていた。

(バルバス)

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