「ちむどんどん」優子の涙と戦争の傷跡 「胸が締め付けられました」

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   NHK朝ドラ「ちむどんどん」7月21日(2022年)放送回。沖縄のお盆の最終日、「ウークイ」に、暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の4人は、優子(仲間由紀恵)から初めて亡き父とのなれそめなど、過去のいきさつを聞く。(ネタバレあり)

  • NHKの「ちむどんどん」番組サイトより
    NHKの「ちむどんどん」番組サイトより
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遺骨収集の話も

   賢三との出会いから家族になるまでの話、優子にとって戦争は終わっていないということがわかった。優子は、賢三と家族になって、4人の子供に恵まれて、みんなそれぞれがいい子に育って幸せを感じている。ところが優子の傷は全く癒えていない。戦争で亡くなった人々、家族のことを忘れることはないのだ。そんな気持ちでいるなかで、過去の話と遺骨収集していることを子供達に伝えられたのは、よかったことだと思う。

   ツイッターなどにも「人の数だけ戦争体験があるって思う」「優子さんの涙に胸が締め付けられました」といった声が寄せられていた。優子の優しさは、あの戦争の体験からにじみ出てくるものだったのかと今になってわかったような気がする。

   お盆の送り火。ウークイで黄色い紙を燃やしていたけど、やはり地域によって風習はかなり違うものだ。「あの黄色い紙はなに?」という視聴者の声も多く、ドラマのなかではわからなかった。調べてみると「ウチカビ」というもので、どうやら亡くなった後、あちらの世界で使える「お金」のことらしい。

   沖縄について取材中の和彦(宮沢氷魚)が学ぶべきものが、本日の放送にたっぷりとあったが、和彦の取材の行方も気になるところだ。

(Y・U)

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