2022年 10月 6日 (木)

3年ぶり花火大会と台風 中止?実施?ハラハラ模様をルポ (スッキリ)

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   お盆休みを直撃した台風8号。13日(2022年8月)午後5時半頃には伊豆半島に上陸し、各地に大雨をもたらした。この影響で、ロック・イン・ジャパンフェスティバル最終日やみなとみらい大盆踊り、とりで利根川大花火などイベントは相次いで中止や延期に。東京ビッグサイトで雨の中開催されたコミックマーケットも、行列に並んでいた参加者たちは雨に降られてびしょ濡れに。「コスプレやめようか迷いました」「並んでる間に雨にあったりというのが考えられるので、靴下の替えを多めに持ってきました」などの声も聞かれた。

   こうした中、15日の「スッキリ」では開催するかどうか、ギリギリまで揺れていた群馬県の第66回前橋花火大会を密着取材、来場者らの思いを伝えた。

  • 各地で台風の影響が
    各地で台風の影響が
  • 各地で台風の影響が

雨が降り出したが...

   阿部祐二リポーターが「浴衣姿の方々が降りてきます。花火大会に行くんだなって感じがします」と前橋駅前の様子を伝えるが、台風の影響は大丈夫なのか。

   花火大会のオフィシャルサイトでは「今後の天候により、大雨、強風警報(警戒度3)が発令された時点で中止致します。直前・進行中であっても、急遽中止となる可能性があります」との注意書きが。

   飲食店従業員は「こんなドンピシャで台風来ることあるかな。この日にかけてやったというのは正直ありました」と空模様を気にする。市民たちも「夏休みどこにも連れて行ってあげられない。去年も一昨年もお祭りも花火大会も中止だった。3年ぶりなのでなくなっちゃうと悲しい」と開催を心待ちに。

開始2時間前には試し打ちが始まる。この時台風は前橋市の南側を通過中で、会場近辺には時折雨が。「雨降ってきた。ちょっと待ってください。結構降ってるよ。打ち上げに影響しなければいいんですけどね」(阿部リポーター)

   しかし、雨は打ち上げ30分前に止む。小雨は降ったものの中止の目安となる大雨にはならず、花火大会は1万5000発を打ち上げ、無事終了した。見に来た人からは「めちゃくちゃよかったです。想像以上にキレイでした」「雨もそんなに降らずに」などの声が。

   司会の加藤浩次「群馬は雨予報だったんですよね」

   松並健治(気象予報士)「関東南部は直撃したんですが、北部はなんとか。前橋の方にとっては良かった」

   石田健(ニュース解説者)「状況が急変しやすいので、イベント開催者の方は対応迫られる。難しい」

   神田愛花(フリーアナウンサー)「コロナで政府や自治体がはっきり指針を示さない状況が続いていた。この大会は『警報が出たら中止』とはっきりいってくれている。わかりやすいし直前に警報が出ちゃえば、中止になっても文句を言わない。先に提示するのが大事」

   台風に揺れた週末だったが、今後の天気はどうなるのか。

   松並予報士「今後は台風が来る前に戻るということで、東北など北は大雨、関東から西は猛暑が戻ってきます」

(みっちゃん)

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