2024年 3月 1日 (金)

「ちむどんどん」をイライラせずに見る絶妙な方法

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   NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」。毎朝、善良な市民にストレスを与えまくり、炎上必至の「ちむどんどん」。振り返れば楽しく見られたのはほんの数週間だけ。ヒロインの子ども時代は本当にいいドラマだったのに。稲垣来泉ちゃんら子役も演技が上手で可愛いかったこと......。まさかこんな展開になるとは、あの頃は思ってもみませんでした。

  • NHKの「ちむどんどん」番組サイトより
    NHKの「ちむどんどん」番組サイトより
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兄・賢秀には同情の余地なし

   先週などは、ヒロイン暢子(黒島結菜)の結婚式を勤め先であるイタリア料理店「フォンターナ」でやったのですが、そこで、何を言い出すかと思いきや、「沖縄料理の店をやります」と。何かと目を描けてきたオーナーの房子(原田美枝子)もこれにはビックリ。目をかけてきた暢子の父・賢三(大森南朋)に裏切られ、その娘にもまた裏切られ、では人間不信になりそうだ。

   比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)も盲目的に子どもに甘く、長女・良子(川口春奈)は気が強く、三女・歌子(上白石萌歌)も幼い頃から体が弱く、すぐに熱を出して仕事もままならず、お気の毒にと思っていたら、結婚式当日、暢子にプロポーズしてフラれた智(前田公輝)を連れて行き、無理やり参列させるために仮病を使うというズル賢さにガッカリ。長男・賢秀(竜星涼)に至っては一攫千金を夢見て、その都度、家族に迷惑をかけるありさま。今週はねずみ講にダマされ、家族を巻き込むというトラベルメーカー発動。この5カ月で何度も同じ過ちを繰り返す愚かな男に同情の余地なし。

   というわけで、「ちむどんどん」ならぬ、見る度にイライラさせられる「イラどんどん」。

   ところが、土曜日の総集編を見ると、余計なところがほぼほぼそぎ落とされてスッキリまとまっていることに気付いた。つまりは、今回の「ちむどんどん」は1週間15分で充分。「イラどんどん」したくない人は土曜だけみればよし。

(くろうさぎ)

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