2024年 4月 25日 (木)

女子大生遺棄の容疑者が投稿か 事件匂わす内容も若狭勝弁護士が指摘した要注意点

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   22歳の女子大学生の死体を遺棄したとして53歳の男が逮捕された事件で、新たに男のものとみられるツイッターが見つかった。「事件最中にも投稿されていました」と、12日(2022年10月)のめざまし8で永島優美アナウンサーが伝えたのは異様な内容だった。

  • 番組サイトより
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「容疑者が言っているような見方をしてしまうのはよろしくない」

   その男、札幌市東区の無職、小野勇容疑者のものとみられるツイッターには「来客中につきふるまい肉」としてフライパンで炎を派手にあげながらステーキを焼く映像や「運転褒められて嬉しかったな」の投稿が。一方で「人の道ってどこだったっけ? また踏み外しちまったな」「ちゃんと供養する」ともあった。

   容疑者の知人によれば「以前は自衛隊員だったと話していた。辞めた後はバンドをやってギターを持ち歩くことが多かった」そうだ。ツイッターのプロフィール欄には、元二等陸曹、元傭兵で「人殺し」「心優しき死神でありたい」とも投稿されていた。部屋にはギターとモデルガンやナイフが置かれていた。

   元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は「誇示するような投稿は、内容にずれも多い。自己顕示欲が強いのと社会に息苦しさや孤独感もあり、SNSが唯一の居場所だった感じもする」という。

   若狭勝(弁護士)「犯人は逮捕を予測して弁解をあらかじめ用意するSNSやメモを残すことがある。自分の都合よい文章だから、捜査は本当はどうなのかを慎重に詰めないと。容疑者が言っているような見方をしてしまうのはよろしくない」

   司会の谷原章介「あくまで容疑者の一方的な発信だろうということですね」

   ウスビ・サコ(京都精華大学前学長)「何が真実かわからないのがSNSの怖いところ。大学生がいちばん影響を受けている」

   容疑者は警察の調べに死体遺棄容疑は認め、殺害をほのめかしているという。

(あっちゃん)

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