2024年 2月 28日 (水)

山際大臣、開き直った? 旧統一教会との接点、まだ「出る可能性」 真山仁「政治家はもう少し恥を知ってほしい」

   旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)との接点が続々浮上し「後出し大臣」「統一教会どっぷり大臣」とも揶揄される山際大志郎・経済再生担当大臣。「きのうは驚きの発言が飛び出しました」と、キャスターの倉田大誠アナウンサーが19日(2022年10月)のめざまし8で取り上げた。

  • 国会で「驚きの発言」が
    国会で「驚きの発言」が
  • 国会で「驚きの発言」が

「さまざまなことが出てくる可能性ってものがございますので...」

   国会の衆院予算員会でのこと。野党議員が「後出し大臣はいい加減にやめてほしい。(旧統一教会との接点は)もうないってことでいいですね」とただした。山際氏は「さまざまなことが出てくる可能性ってものがございますので、その都度しっかりと説明責任を果たしていくってことをしなくてはいけないと思っております」と答弁した。会場から驚き半分のヤジが飛び、質問議員の「総理、まだあるそうです」の一言には、あきれ気味の笑いが噴出した。

   こんな状態に、旧統一教会の会合参加の録画が暴露されてもかばってきた岸田首相もさすがに「(閣僚)任命後、新たに関係が明らかになった場合には辞めてもらうことになるかと思います」と答弁せざるを得なかった。

   若狭勝(弁護士)「天秤の一方には信教の自由があり、もう一方には宗教団体に国民生活が脅かされたり、幸せが侵害されたりを防がなければいけない(ことがある)。最近の世論は国民生活を重視している。(関連法を)どういう形で改正していくか、つめる必要があります」

   旧統一教会のいきすぎた寄付集めや霊感商法は強要や詐欺行為に該当するのではないか、の議論も急がれる。その前に、政治家、とくに内閣内に現にいる接触閣僚や副大臣をどう扱うかの処分問題があるはずだ。接触・接近の内容によっては議員の資質自体が疑われる。

   真山仁(小説家)「政治家はもう少し恥を知ってほしい」

(あっちゃん)

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