2024年 2月 27日 (火)

ネコ殺しと「中学校に刃物男が侵入」の関係 羽鳥慎一「エスカレートも、といわれていたが」

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   埼玉県戸田市の公立中学校にきのう、男子高校生(17)が刃物を持って侵入、取り押さえられた。周辺では切断されたネコの死骸発見が続き、殺人未遂などの疑いで逮捕された高校生が「関与をほのめかす供述をしているということです」と、2日(2023年3月)のモーニングショーで司会の羽鳥慎一が伝えた。

  • 今後の捜査の行方に注目が集まる(写真はイメージ)
    今後の捜査の行方に注目が集まる(写真はイメージ)
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逮捕された高校生の供述は?

   きのう1日午後0時半ごろ、戸田市立美笹中の試験中、3階の1年生教室に突然、悲鳴が上がった。この高校生が後ろの扉から入ってきたのを、試験監督をしていた教員(60)が気づき、廊下に押し出して、駆けつけた同僚教員とともに取り押さえた。「ギャー助けて、先生が!って感じだった」「先生は黒い服の小太りの男に覆いかぶさるようにした」と目撃した生徒たち。生徒たちは前方の扉から避難した。

   警察の調べに高校生は「だれでもいいから殺したかった」「ネコを殺した」と話したという。

   隣接するさいたま市で先月13日から畑や河川敷近くの市道、小学校の校庭、公園のベンチでネコの死骸が見つかり、最も近い発見場所と侵入事件も中学校は2キロほどの距離だった。

   1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件は、ネコ殺しから発展したといわれている。「だから、怖いとずっと思ってました」と近くの女性住民。今回はほかにも、周辺の学校に殺害や爆破予告が来ており、戸田市役所には市内小中学校を2月27日に爆破し、子供に危害を加える旨の文書が届いた。

   元埼玉県警刑事の佐々木成三さんは「警察はネコの死骸事件で少年が浮上していれば対策もとれたろうが、そうでなければこの容疑者にたどりつくのはむずかしかったのではないか」と言う。

   羽鳥「エスカレートも、といわれていたが、事前にはわからない。万全の態勢はむずかしい」

   セキュリティー強化とともに学校の雰囲気や開放感とのバランスも考える必要がある。佐々木さんは「110番をいかに早くできるかが大切」と指摘した。

   結城東輝(弁護士)「異常な犯人はそれでも入ってきちゃう。日常的な訓練とかソフト面も上げることが重要です」

(あっちゃん)

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