2024年 6月 18日 (火)

ガーシー容疑者、「金次第」で逃げ切り楽勝? TBS安住アナ「UAEは、ちょっと独特の国」

   今日28日(2023年3月)の「THE TIME,」は、元参院議員ガーシー容疑者をめぐる一連の騒ぎについて詳しく報じた。

   まずはガーシー容疑者が除名処分となったことで繰り上げ当選となった政治家女子48党の斎藤健一郎参院議員。当初は登院しない考えだったが、私設秘書の堀江貴文氏からの「とりあえず行って来い。まずは真面目に仕事をしてこい」という指令で一転。昨27日に初登院。本会議冒頭で「除名にならないように今後頑張っていきたいと思います」と挨拶した。

  • どうなる帰国・送還問題
    どうなる帰国・送還問題
  • どうなる帰国・送還問題

「強制送還にはすぐに着手しないんじゃないか」説の根拠

   一方、旅券返納命令が出されているガーシー容疑者は、来月13日までにパスポートを返納しない場合は効力が失効、不法滞在とみなされる可能性もある。ガーシー容疑者はUAEに最大10年居住可能の「ゴールデンビザ」取得と主張しているが、パスポート失効後もUAEに滞在を続けることは可能なのか。

   「パスポートが仮になくなったとか、そういう情報がでたとしても、チェックする場所がないわけです。ビザの情報は基本的には『有効』になっていますので、資金援助などあれば、そのまま滞在し続けることが可能ではないか」と語るのは移住サポートを行う会社、アエルワールドの大森健史代表取締役。番組では外務省にも話を聞いたが「強制送還されるかは、滞在している国の判断になる」(外務省職員)と、ガーシー容疑者の今後についてはUAEの判断に注目が集まることになる。

   元外交官の宮家邦彦さんによると、在留資格はあくまでも滞在国が決めることで、強制送還はあくまでも日本政府がお願いするしかない。着手するかどうかはUAEが決めることになるという。

   司会の安住紳一郎「UAEという国は、ちょっと独特の国。別の外交官の話ですが、UAEは国にお金を落としてくれる人、中にはスネに傷持つ富豪などの滞在を許して、国内の経済を潤している一面のある国だということなんですよね。もしガーシー容疑者の強制送還にすぐに着手すると、他のスネに傷持つ富豪たちが『これはまずいぞ』と続々と国外に退去することになる。ガーシー容疑者の強制送還にはすぐに着手しないんじゃないかという深読みまであるということです。日本人の持っている感情はUAEの人にはなかなか理解してもらえないんじゃないかという側面もあります」

(みっちゃん)

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