マンガ大賞「これ描いて死ね」の魅力 ティモンディ前田「僕にとっては救いの本」

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

   「マンガ大賞2023」に選ばれた『これ描いて死ね』(作者:とよ田みのる)は、一体どんな作品なのか。28日(2023年3月)の「スッキリ」で漫画大好き芸人、ティモンディの前田裕太さんがポイントを解説。さらに、作者本人が作品に込めた思いを語った。

   物語の主人公は東京の離島、伊豆大島に暮らす漫画が大好きな高校1年生の少女。高校の漫画同好会を舞台に、生徒と顧問の先生との交流を描きながら、漫画を創作することで生徒が成長していく青春劇だ。

  • 『これ描いて死ね』第2巻(小学館「ゲッサン」サイトより)
    『これ描いて死ね』第2巻(小学館「ゲッサン」サイトより)
  • 『これ描いて死ね』第2巻(小学館「ゲッサン」サイトより)

ヒロミ「100%ドラマになるね」

   前田さんは、「自分の好きなことを突き詰めていくのは尊いことだよねっていう。ステキなことだよねって改めて感じる。良さ、尊さみたいなのを感じる作品ですね」とこの作品の良さを語った。

「僕も相方の高岸も、1度はプロ野球選手になるという道を諦めた。好きなものはあるけれど、諦めてしまったり辞めてしまったものって絶対みんな1つはあるのと思うんですよ。夢を諦めてしまった人、現実を知って心が疲れてきてる人にこそ読んでほしい。僕にとっては救いの本です」(前田)

   「スッキリ」は、作者のとよ田みのるさんを取材。漫画家キャリアおよそ20年の中で、生活が立ちいかなくなった時期もあったというが、2019年、最後の連載のつもりで描いたというラブコメディー『金剛寺さんは面倒臭い』が「このマンガがすごい!オトコ編」で第2位に。『これ描いて死ね』はその次の連載だという。

   とよ田さんが、『これ描いて死ね』を通して伝えたいことは?

「1番は本当にただ楽しんでもらいたい。これを読んで笑ったり泣いたりして、日常につらいことがあるんだったら一瞬でも忘れてほしい」(とよ田さん)

   司会の加藤浩次「熱量のあるものが結果評価される時代にちゃんとなってきてるのかなって感じがしますね」

   ヒロミ(タレント)は、「100%ドラマになるね。実写で映画とかね」

   とよ田さんによると、アニメ化・映画化などの話はいまのところないそうだが...。

   ヒロミ「絶対来るよ!来なかったらオレがYouTubeで!」

(ピノコ)

姉妹サイト