2024年 4月 21日 (日)

大阪市のスーパー4人襲撃、容疑者「ニヤニヤ」 谷原章介「衝動的なのか計画的か」

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   10日(2023年4月)の「めざまし8」がトップで伝えたのは、9日の日曜日夕に大阪市で起きた事件について。「包丁で刺されたという通報。現場となったのは買い物客で賑わうスーパーでした。85歳の女性がキャンプペグ(ロープ固定用のくい)で刺されるなど、4人が襲われたというこの事件。容疑者と見られる男は、連行される際に笑みを浮かべていたと言います」と西岡孝洋アナが切り出した。

  • 捜査が進んでいる(写真はイメージ)
    捜査が進んでいる(写真はイメージ)
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「買い物客がすごく多い時間帯」に起きた

   殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されたのは無職の56歳の男。視聴者が撮影した映像には、警察官に抵抗するそぶりもなく規制線をくぐり、パトカーへと乗り込む姿が映っていた。撮影者はこの時の男の様子について「ヘラヘラしたような、ニヤニヤしたような。状況が分かっていないような感じでふらふらしながら(スーパーから)出てきました」と話した。

   元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は「犯行場所と犯行時間帯から考えると、捕まることは誰でも予測できる中で犯行に及んだ。犯行後のことは全く無計画で何も考えていない上での犯行という感じがします」と事件の印象について話した。

   MCの谷原章介「ペグを使って、なおかつ日曜日の夕方という買い物客がすごく多い時間帯。そういった時間に犯行に及ぶのは衝動的なのか、計画的なのか」

   佐々木氏「私もペグを使った傷害、もしくは殺人未遂というのは初めて聞く。この時の容疑者の精神状態はどうだったのか。ペグは常に持ち歩いていたのか。スーパーは土地勘のある場所なのか。どうやって行ったのか。総合的に判断して考えないといけない事件」

   男は警察の調べに対し、「人を刺したということで逮捕されていますが、そのことについては全然知りませんし事実無根です」と話しているというが...。

   佐々木氏「立証においては現場で現行犯逮捕されているということと、目撃者も多く、防犯カメラもあると思うので問題ないと思う。ただ、動機は容疑者の口から聞かないと分からない。それ(動機)を把握するのは難しくなると感じます」

   橋下徹(弁護士)「問題は、弁護人が責任能力を持ち出してくること。よくよく考えるとこれは古い概念で。不可解な行動をとればとるほど無罪になっていくっていうね。弁護人としては当然なんですけどね。責任能力が問題になれば裁判が長期化する。被害者としては許しがたい犯行ですよね」

(ピノコ)

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