2024年 3月 1日 (金)

玉川徹 「スーダン邦人退避、45人ジブチ着」めぐり分析と要望

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   スーダンから退避する日本人ら45人を乗せた自衛隊機がきょう25日未明(日本時間、2023年4月)、近隣のジプチの空港に到着した。退避した日本人が感謝のコメントを発表した。同日の「モーニングショー」が伝えた。

   現地時間の24日午後9時、退避した男性は、「おかげさまでロシナンテスのスタッフ3人とも、スーダンを脱出し、ジプチに到着した。本当に皆様方にはご心配をおかけしました」。自衛隊機は、日本時間の午前1時過ぎ、ジプチ国際空港に着陸した。

  • 外務省サイトのスーダン共和国ページより
    外務省サイトのスーダン共和国ページより
  • 外務省サイトのスーダン共和国ページより

羽鳥慎一「自衛隊法があるなかで、模索しながらの退避と...」

   日本政府の発表によると、今回退避したのは、スーダン在留の日本人とその配偶者ら計45人。首都ハルツームから、自衛隊機が待つ港湾都市ポートスーダンまで、バスなどを使って陸路で移動したと見られる。このルートは、最短でも850キロ、12時間はかかる道のりだ。その後45人は輸送機に乗り、ジプチへ退避した。

   23日夜に首相公邸で会見した岸田首相は、「別途フランスや国際赤十字の協力を受け、合計4名の邦人がすでにスーダンからジプチやエチオピアに退避した」と語った。韓国政府も、軍用機でスーダン在留の韓国人28人を退避させ、日本人数人が退避に同行した、と発表した。岸田首相は、「スーダンに在留する、退避希望邦人は数名を残すのみとなりました。早期の退避に全力挙げて対応する」。

   コメンテーターの菊間千乃・弁護士(元フジテレビアナウンサー)は「アフガニスタンの時は、日本だけが遅れたが、今回は速やかに退避ができてよかったと思う。数人残っている方が、ハルツームに来られなかったのか、詳しい状況が分からないので、心配ですよね」。MCの羽鳥慎一「また新たに停戦が伸びたという情報もありますが」。菊間「現場は、それでも戦闘が行われているという情報もあるので」。

   羽鳥「自衛隊法があるなかで、模索しながらの退避となっています」。コメンテーターの玉川徹(テレビ朝日社員)は「ポートスーダンが戦闘地域ではないという判断の下に運ばれた可能性があります。残っている数人の方を、自衛隊機を使って、と考えられていると思うが、今回は、フランスや韓国の飛行機に日本人が同乗して退避したということだが、今回自衛隊機で他の国の人も運べるなら、同乗していただけたらと思う」

   羽鳥「24日から新たに72時間停戦という合意がされたようです」。

(栄)

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中