2024年 4月 23日 (火)

ハチに刺された!→出演者がとった対処法は... 小室瑛莉子アナ、「科学的根拠はない」「有害無益」と専門家見解を紹介

   「各地でコロナ禍前の賑わいを見せているゴールデンウィークですけれども、人が多く集まる場所で今、危険な生物が大量発生しているんです」とMCの谷原章介が2日(2023年5月)の「めざまし8」で切り出した。小室瑛莉子アナは続けて、「東京駅のすぐ近くに現れたのは、ハチの大群。騒然としたその現場を周辺しました」と伝えた。

   ビル近くの街路樹にあったのは大きなハチの巣。その周りを大量のハチが縦横無尽に飛び回っている。そのすぐ下を通り過ぎようとしていた40代会社員男性は「全然気付かなかった。大きいハチじゃないけど、やっぱり怖いですよ」。

  • 注意が必要(画像はイメージ)
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クラゲ被害も

   ハチの専門家、玉川大学学術研究所の小野正人所長によると、このハチは「セイヨウミツバチ」という種類で、通常は人を刺すことはないが、刺激を与えるような行為をすると刺されることもあるという。アレルギー体質の人はアナフィラキシーを起こすこともあるというから要注意だ。

   危険生物は海岸にも。番組取材班が神奈川県鎌倉市の由比ケ浜で次々と見つけたのは「カツオノカンムリ」。キラキラと光る青色が美しいが、刺されると腫れたり激しい痛みが生じたりする毒クラゲだ。

   逗子海岸や横須賀市の関根海岸に漂着していたのは、「カツオノカンムリ」より遥かに強い毒を持つ「カツオノエボシ」。こちらも青色で美しいが「刺されるとまさに電気ショックを受けたかのような痛みを感じる。アナフィラキシーショックみたいなアレルギー反応を海中の中で起こしてしまうと、そのまま溺死してしまう危険性もある」(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所の小口晃平特任教授)。

   子どもの頃、湘南の海でクラゲに刺されたことがあるという立岩陽一郎(ジャーナリスト)は「喜んでダーッて走って入ったら...。一瞬何が起きたか分からなかった。全身にグワーッと痛みが走って。本当に海から飛び上がるくらいの感じだった」

    実は立岩氏、取材で行った石垣島でスズメバチにも刺されたことがあるという。その時はカメラマンの先輩の助言により、刺された箇所におしっこをかけたというが...。

   小室アナ「立岩さん、科学的根拠はないそうです。ハチの専門家・小野所長によると、『尿で症状緩和』という科学的根拠はなく、衛生面を考えると有害無益ということでした。もし刺されてしまったら、絞り出しながら流水で流すような処置が良いということです」

   立岩「有害無益ってすごい言葉ですよね...」

(ピノコ)

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