2024年 6月 17日 (月)

「らんまん」竹雄の涙と決断 万太郎はどうする?

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   NHKの朝ドラ「らんまん」6月6日(2023年)放送回。大畑印刷所の大畑義平(奥田瑛二)にむちゃを言って、突然見習いとして働くことになった万太郎(神木隆之介)。慣れない仕事で砂を頭からかぶってしまい、家へ帰って髪を洗っていると竹雄(志尊淳)が呆れて怒り出す。(ネタバレあり)

  • NHKの「らんまん」番組サイトより
    NHKの「らんまん」番組サイトより
  • NHKの「らんまん」番組サイトより

物心ついたときからずっと...

   峰屋の当主でありながら、なぜ今になって印刷工の「見習い」となって使われなければならいのか、それに幼いころから体が弱いこともあり、砂をかぶるとは何事だと竹雄は涙ながらに怒る。

   峰屋のおばあちゃんや綾たちに「万太郎を頼む」と見送られたことを思い出し、自分がついていながら万太郎を守りきれないことを悔やむ竹雄。万太郎との暮らしを憂いながら「いつまで共に走れるがじゃろ?」と涙を流した場面は、まるで万太郎を支える妻のよう。怒りと不安が合わさり、自分を責める気持ちもあるのだろうか、悔し泣きだ。竹雄のような頼りになる夫もいいし、竹雄のような優しい妻もいい。SNSでも「竹雄くんの中では万太郎くんはいつまでも子どものままなんだよね」「竹雄は良くやってる」「竹雄、私のお嫁に来ませんか」などさまざまな反応があった。

   竹雄は一家の大黒柱で経済的にも万太郎を支えているわけだから、子どもが親を泣かすのと同様、まったく世話が焼ける話だ。しかし、それもこれも長年の竹雄の愛情であり竹雄の涙は愛情の証なのだ。

   物心ついたときからずっと一緒にいるふたり。友達、兄弟、家族以上の関係かもしれない。竹雄は万太郎なくして生きるのは想像もつかないだろう。万太郎は東京へ出てくると決めたときに、一度は竹雄無しの生活を考えたとえはいえ、今の暮らしから竹雄を失うのは辛い。両者にとってお互いがかけがえのない存在。しかし竹雄が一晩で考えた答えは土佐に帰ることだった。視聴者から「竹雄、帰らないで」と沸きそうだがどうなる?今後の展開に期待だ。

(Y・U)

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