前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんは、霊と交信しカウンセリングするのだという。テレビ番組やカウンセリングに引っ張りだこで、「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だが、不思議なことも多い。その一つが人の前世や守護霊。なぜか「中世の賢者、もしくは貴族」が多いこと。ひょっとして、「そう言ってもらった方が霊視される人は嬉しいから」なんてことはないのでしょうね。 アジアやアフリカは滅多に出ない![]() 「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だ
スピリチュアリズムは日本語では心霊主義と呼ばれる。自身のホームページには『「非科学的』だとして、スピリチュアルな世界を信じようとはしなかった人々も、変わらざるをえないような状況になりつつあります」と書いている。著書は合計で700万部以上も売れている。 「『中世の賢者や貴族』って言ってもらった方が嬉しいから」
また、「賢者や貴族」ではない場合もあって、「中村橋之助は歌舞伎役者、千代大海は力士、細川たかしは民謡歌手と、まるで取って付けたような見事なハマりっぷりだ」と同誌では皮肉っている。 「霊視される側は『中世の賢者や貴族』って言ってもらった方が嬉しいから」
といった「解説」がされている。 「小池栄子の前世は武家の側室、研ナオコはエジプトの巫女って…顔を見て適当に連想して言ってるとしか思えません。私は、もともと霊とか前世とかは信じないタイプで、こんな事を信じる人がなぜいるのか信じられない」 一方で、江原さんの大ファンという東京在住の30代サラリーマンの男性は、 「人間が生まれ変わるのにかかる年数はおよそ500年です。だから前世や守護霊が中世に偏ってしまうのだと思います」
という。だとしても、一定の地域が多いのはなぜなのか。
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