宇多田ヒカル 「一生の目的は子孫残すこと?それとも・・・」

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   歌手宇多田ヒカルさんが2008年2月12日午後更新のブログで、人の一生と子孫との関係について「考察」を繰り広げた。

   「人の一生ってなんて邪念や無駄なものに溢れているんだろう、と思うわけですよ」とした上で「子孫を残すことが趣旨だとしたら、人の一生はなんて大げさな、というか、大掛かりな、ものなんだろう、とか」と思いを巡らした。

   さらに「子孫を残すことだけが目的じゃないんだったら、(子供を作れない女性も男性もたくさんいるわけですし、子供を作らないことを選ぶ人もいるわけですし)なんのためなんだろ。仕事?仕事ってなんだろ・・・誰かの役に立つこと・・・(以下略)」と続け、「なんかこう、植物のように生きたいな(笑)」と結論めいた感想でまとめている。

   ブログ冒頭部分では、寒さの話題から入り、「音楽を創っている時」は余計なことを考えないが、「テレビとかプロモーションの仕事をしていると、ごちゃごちゃした邪念が発生するのが非常にいやなんです」と「邪念」の話につなげている。そして、子孫云々の記述に続く。

   直接は関係ないものの「子孫」の話題は、倖田來未「35歳まわると羊水・・・」発言が騒動になった直後だけに「微妙な」題材とも言える。宇多田さんが騒動を意識したのか、騒動とは無関係と判断したのか、騒動を知らなかったのか、は文面からは分からなかった。

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