「バラマキ族が自民党にも増加」 ゆかり議員が指摘

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   エコノミストとしても知られる自民党の佐藤ゆかり衆院議員、民主党の「次の内閣 財務大臣」を務める中川正春衆院議員らが2008年3月5日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いた。

   この中で、佐藤議員が民主党が提唱している「戸別農業所得補償制度」を「バラマキ」だとしてかみつく一幕があった。佐藤議員は、党内の状況をこのように指摘。民主党の政策をやり玉にあげた。

「昨年の参院選挙あたりから、民主党さんの路線に引っ張られる形で、『バラマキ』を唱える議員が(自民党内にも)増えていることを大変残念に思っている。きちんと改革路線を継続していくために、様々なPT(プロジェクトチーム)が立ち上がっている。先の選挙では、(民主党は)財源を明示しないまま、このような『バラマキ政策』を提唱していた」

日銀総裁人事「国会の一枚岩で決定されるべき」

佐藤議員は「『バラマキ』を唱える声があるのは残念」と主張
佐藤議員は「『バラマキ』を唱える声があるのは残念」と主張

   これに対して、中川氏は

「これまでは土建屋に渡っていた補助金を、直接農家の生産者にふりむけようとするもの。財源ははっきりしている。宣伝不足もあるが、(きちんと内容を)聞いていただければ、味のある良い政策」

などと反論した。

   宙に浮いている後継日銀総裁人事については、いずれも「私見」とした上で、

「国会の一枚岩で決定されるべき。6対4で決まるようでは、海外からの信頼を得られない」(佐藤議員)
「議論をする中で与党が理解していると信じている。オープンな場で、分かりやすい形で決着したい。我々としても、これを政治利用することにメリットはないと思っている」(中川議員)

と若干の歩み寄りを見せる一方、中川氏は

「党としての正式決定はしていないが、党の中では否定的」

と話し、武藤日銀副総裁の昇格に改めて難色を示した。

   国内マスコミが注目している佐藤議員の「国替え問題」についての質問は出ず、外国人記者の途中退席が目立つ会見だった。特にロイター通信は、ビデオカメラも会見途中で撤収していた。

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