外国人の株式の売り越し、5か月連続 財務省調べ

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   財務省が2008年4月10日に発表した「対外及び対内証券売買契約等の状況」(指定報告機関ベース)によると、3月の外国人投資家による日本株の売越額は1兆7184億円で、5か月連続の売り越しとなった。株式取得額は24兆1494億円、処分額は25兆8679億円だった。また、中長期債の取得額は13兆4126億円、処分額は14兆6181億円で、差し引き1兆2055億円となり2か月連続の売り越しとなった。短期債を加えた外国人投資家の資金流出は2兆6501億円。米国のサブプライム問題をきっかけに起こった信用収縮によって、資金繰りを確保するための売却が株式や債券市場で進んだとみられる。

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