約9割の健保組合が赤字の危機   健保連調べ

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   制度改正の影響で、拠出金負担が増大、赤字健康保険組合は9割にも達する危機的状況──全国の健康保険組合の集まりである健康保険組合連合会(健保連)は、2008年度予算データの報告があった1285組合の数値をもとに、全組合(1502組合)の予算状況を推計した結果を、2008年4月21日、発表した。

   それによると、全組合推計の赤字総額は07年度比で3924億円増え、過去最大の6322億円となる見込み。

   08年度からスタートした「高齢者医療制度」のために拠出する負担金が約5000億円増加したのが主な原因で、赤字組合の割合は、07年度の7割だったのが9割に拡大する、としている。

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