輸入量がついに半減 5月の中国産野菜

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   農林水産省が2008年6月9日に発表した輸入検査実績(速報値)によると、5月の中国産野菜の輸入検査量は2万5778トンで、前年同月に比べて49%減少した。中国製冷凍ギョーザの中毒事件が発覚した1月以降の前年同月比で最も減少、ほぼ半減にまで落ち込んだ。

   輸入量では、4月の2万9453トンと比べても減った。07年~08年1月まで3万トンを優に超えていたが、2月以降2万トン台に減少。3月の2万5450トンが最低(前年同月比45%減)だった。

   農水省植物防疫課は「玉ねぎやごぼう、にんじんなど、満遍なく減っているので、中国産ギョーザ事件の影響によるものだと思う」と話している。

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