ソニー、バイオ不具合で44万台回収へ

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   ソニーは2008年9月4日、07年5月~08年7月に製造したノート型パソコン「VAIO(バイオ)TZシリーズ」の280機種で異常発熱する恐れがあるとして、自主回収、無償修理すると発表した。対象となる機種は全世界で44万台に上る。

   同社によれば、電源差込口の周辺や液晶画面の枠部分が異常発熱し、外装が変形する可能性があるという。設計ミスや回路基板の不具合が原因。不具合の報告は08年8月末までに全世界で計209件(うち国内で計83件)、うち軽度のやけどの報告が7件(同5件)あった。

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