信金中金が2200億円を増資 資本注入に備え

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   信用金庫の系統金融機関である信金中央金庫は、2200億円超の大型の資本増強を行う。資金は個別の信金から劣後ローンによる借り入れによって調達する。借入日は2008年9月26日。景気減速が鮮明になってきて、今後、地方の中小企業の倒産などが相次いだ場合、不良債権処理などで個々の信金の健全性が損なわれる恐れがある。信金中金は、こうした信金に対する資本注入に備える。

   信金中金は06年2月に証券化を前提とした永久劣後ローン1000億円、07年3月には生損保から劣後ローン1000億円を借り入れている。現在、全国の信金数は279。このうち、すでに資本支援を受けている信金は08年3月末時点で30ある。

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