モルガン・スタンレーに出資で最終合意 三菱UFJが筆頭株主に

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2008年9月29日、米大手証券のモルガン・スタンレーに21%、総額90億ドル(約9500億円)を出資することで最終合意した、と発表した。これに伴い、企業金融や投資銀行業務を中心にグローバルな戦略的提携を構築する。

   MUFGはモルガン・スタンレーの筆頭株主になる。MUFGは、30億ドルの普通株式(1株あたり25.25ドル)と60億ドル相当の転換権付き永久優先株式(転換価格1株あたり31.25ドル、配当利回り10%)を取得する。出資額の90億ドルは、海外金融機関を対象としたM&Aでは過去最大の規模になる。

   また、戦略的提携の具体的な内容については09年6月末をめどに検討する。

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