大証、ジャスダック子会社化に向けTOB開始

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   大阪証券取引所は、新興株式市場のジャスダック証券取引所を子会社化するため、2008年11月19日から株式の公開買付(TOB)を開始した。買付価格は1株7000円。大証は発行済み株式の3分の2以上の取得をめざしている。ジャスダック株の72.6%を保有している日本証券業協会はTOBに応じる考えで、成立は確実視されている。買収額は50億円程度になる見通し。買付期間は12月17日までで、ジャスダックは年内にも大証の子会社になる。

   11月18日に記者会見した大証の米田道生社長は、「国内の新興市場の再編に、新たな一歩を踏み出す」などと述べた。2010年には、大証の傘下にある新興市場のヘラクレスと統合する方向で、統合すると上場企業数で約1100社に達する。

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