11月の株式投信、純資産総額40兆円 3年ぶりの低水準

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   投資信託協会が2008年12月11日に発表した11月の投資信託概況によると、株式投信の総資産総額は40兆5857億円で、前月末に比べて3.7%減少した。世界的な株安と円高で20%超の急速な減少となった10月と比べると小幅になったが、減少は4か月連続で、05年11月以来3年ぶりの低水準に落ち込んだ。

   11月の新規購入(設定)額は5819億円。これに対する解約額が5489億円、償還額が224億円となり、差し引き105億円とわずかに資金純増となった。

   なお、株式投信に公社債投信などを加えた公募型投信の全体は、新規購入(設定)額が3兆1233億円、解約額3兆3196億円、償還額224億円で、差し引き2187億円の資金減少となった。純資産総額は、前月比3.3%減の52兆83億円だった。

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