不況で建設業離職者 08年は12万人に

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   不況の中で仕事を失うなどして建設業を離れた人は、2008年は10月末で12万人に達し、年間でも過去3年間で最多になっていることが、国土交通省の調べで分かった。公共工事減少などで建設業者の倒産や廃業が相次いでいることも背景にあるとみられている。

   それによると、建設業の従事者は、ピークの1997年に685万人となり、全就業人口の10.2%を占めた。しかし、その後に離職者が相次ぎ、2007年は552万人と激減。全就業人口に占める割合も8.3%に下がった。そして、08年は、この10月末で540万人とさらに減少した。

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