ETFの売買高 08年は過去最高

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   2008年の上場投資信託(ETF)の売買高が過去最高となった。東京証券取引所によると、国内ETFの08年の売買高は前年に比べて15.3%増加し、22億1223口だった。ただ、売買代金は2兆3993億円で、同9.5%減った。 大阪証券取引所のETFは2億6721万口で、前年比82.9%増加、売買代金も6.4%増の2兆5378億円と過去最高となった。

   リーマンショック以降の株価の急落で、個人投資家が将来の株価の上昇を見込んで購入に動いた。ETFは、東証株価指数(TOPIX)や日経平均に連動するなど、個々の株式銘柄に直接投資するよりもリスクを分散できることも選ばれる理由となった。

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