10年春の就職 「氷河期」予想が65%も

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   2010年春新卒学生の就職戦線を「氷河期」や「超氷河期」とみている人事担当者が、65.6%に達することが2009年2月9日、就職情報サイト運営会社「みんなの就職」と楽天リサーチの共同調査で分かった。

   「超氷河期」との見方は16.9%で、「氷河期」が48.7%。続いて「(氷河期・売り手市場の)どちらでもない」は30.5%で、「売り手市場」との見方は3.6%、「かなりの売り手市場」は0.3%にとどまったという。

   この調査を受けて、J-CASTニュースが就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルート広報部に問い合わせたところ、

「各社が採用を凍結し、有効求人倍率が1倍を切るような、いわゆる『就職氷河期』だった2000年ごろの状況と今とは違うのではないか。現状、採用意欲としては底堅く推移しています」

との回答を得た。

   また、学生については、

「08年は『売り手市場』で、大手企業や業種を絞って活動をする学生が多かったが、09年は視野を広く持って活動する学生が多く見られます。ただ、安定志向というのは変わらないですね」

と話している。

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