個人向け国債で「地球温暖化防止」 三井住友銀行

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   三井住友銀行は、地球環境保護の取り組みの一環として、中小企業の省エネを支援する「国内クレジット制度」を活用した個人向け国債の募集キャンペーンを実施している。

   「地球温暖化応援キャンペーン」は2009年3月5日から募集を開始した個人向け国債に「国内クレジット制度」を組み込むことで、お客が購入した個人向け国債にあわせて同行が収益の一部を使ってクレジット(排出権)を取得、政府に無償移転するする仕組み。

   これにより、国債を購入した人は「間接的」に二酸化炭素(CO2)の削減、また中小企業の支援に貢献できる。同行は国内の中小企業や大学、病院などの省エネ投資やCO2排出削除事業から創出されるクレジットを取得するが、その際の購入資金で中小企業などを支援する。

   「国内クレジット制度」を活用した個人向け金融商品の取り扱いは邦銀では初めて。同行は環境への配慮に加えて、中小企業への支援につながる国内クレジット制度の趣旨に賛同したとしている。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

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