10代のタミフル使用、「引き続き見合わせを」 厚労省部会

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   インフルエンザ治療薬のタミフルによる子どもの異常行動問題で、厚生労働省の作業部会は2009年6月3日、現状通り10代のタミフル使用を見合わせていくべきと結論づけた。この結論をもとに、薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会が6月中旬に方向を出すことになっている。

   その理由として、タミフルの影響を明確に否定する根拠はなく、深刻な異常行動だけでも、服用者のリスクは10歳以上で1.54倍になるという疫学調査結果もあることを挙げている。

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