百貨店3社、9月の売り上げ改善

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   大手百貨店5社の9月売上高(速報値)が2009年10月1日に出そろった。大丸は8月の前年同月比8.2%減から改善し、9月は同5.0%減だった。札幌店、ららぽーと横浜店が前年を上回ったほか、低価格商品を強化した東京店が同1.2%減に改善した。伊勢丹と三越は秋の販促キャンペーンが功を奏し、8月より減少幅が縮小した。伊勢丹が同10.9%減、三越が同7.5%減だった。

   一方、マイナス幅が同14.2%減ともっとも大きかったのは松坂屋で、高額品の不振やカード会員向け販促の回数、日数を減らした影響が出た。高島屋は8月の同9.4%減からやや悪化して同9.5%減だった。

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