2009年今年の漢字は「新」

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   漢字能力検定協会は、世相を表す2009年「今年の漢字」には「新」が選ばれたと、12月11日に発表した。京都の清水寺では同日、森清範貫主が和紙に書き上げる毎年恒例のパフォーマンスもあった。

   「新」が選ばれた背景には、政界では政権交代や行政刷新が取り沙汰されたこと、スポーツ界ではイチロー選手の9年連続200本安打や、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が陸上の世界選手権では100mを9秒58という驚異的な世界記録が出たこと、そして新型インフルエンザが話題だったことがあるようだ。

   ほか、ベストテンの中には、「政」「改」「変」「民」「鳩」「代」「交」など政治を連想させる文字が多かった。なお、「今年の漢字」は16万1365の応募があり、全国公募により決定した。

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