「プロジェクトX」の今井彰 テレビ業界に渦巻く野望描く小説

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   ドキュメンタリー番組「プロジェクトX」を手がけたことで知られる、元NHKエグゼクティブプロデューサーの今井彰氏(53)が、テレビ業界を舞台にした小説を刊行することがわかった。

   小説は「ガラスの巨塔」という題名で2010年2月下旬に発売される。テレビ業界内に渦巻く野望や嫉妬がフィクションとして描かれる。名付けられた題は、医学界の腐敗を描いた山崎豊子さんの小説「白い巨塔」を彷彿とさせるが、発売元の幻冬舎編集担当者は「放送局を舞台にした小説で、その建物がガラス張りということから」と明かす。

2009年4月、NHKを依願退職した頃に執筆打診

   初版部数や価格は未定だが、書籍はハードカバーで400ページ弱になる見込み。小説の執筆は今井氏が2009年4月、NHKを依願退職した頃に打診していたという。今井氏は小説家としてデビューした後、テーマを変えて、幅広く小説を執筆していきたいと意気込んでいるという。

   なお、今井氏は2008年12月、渋谷区内の衣料品店で商品を万引きした疑いで、書類送検されたことがあった。一貫して無罪を主張し、2009年9月には東京区検が不起訴処分としていた。一方、手がけたドキュメンタリー番組「プロジェクトX」は2000年~2005年に放映された。番組は菊池寛賞や橋田賞、ATP特別賞を受賞。関連本も発売され、全国で行われる講演会で今井氏は引っ張りだこだった。

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