デフレ脱却に「金融緩和」を維持 白川日銀総裁が支店長会議で

印刷

   日本銀行は2010年1月18日、支店長会議を開いた。白川方明総裁は、日本の景気は民間需要の自律的回復力が弱いものの、「持ち直している」と判断し、「日本経済がデフレから脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路に復帰することが極めて重要。そのための金融政策運営にあたっては、きわめて緩和的な金融環境を維持していく」との方針を伝えた。

   同日発表された地域経済動向報告「さくらレポート」によると、全国9つの地域経済のうち、北海道、東北、北陸、中国、四国の景気情勢は、前回調査(09年10月)から横ばいだった。北海道は「低迷しているものの、持ち直しの動きもみられる」としている。

   関東甲信越、東海、近畿、九州・沖縄の景気情勢は、やや上向いた。「緩やかながら持ち直している」(九州・沖縄)、「業種間や企業間の格差は大きいものの、全体としては持ち直している」(東海)という。

   全体的には、「企業の資金繰りは、中小企業を中心になお厳しいとする先が多いものの、改善の動きが続いている」(日銀)としている。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中