医学部新設に慎重な対応を 学部長ら要望書提出

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   全国の国公私立大と付属病院でつくる「全国医学部長病院長会議」(会長・小川彰・岩手医科大学長)は2010年2月22日、医学部新設と急激な医学部定員増に慎重な対応を求める要望書を文部科学・厚生労働両省と民主党に提出した。医師不足対策として、各大学の医学部定員は3年間で16%(1221人)増加した。しかし、医学部の新設やさらなる定員増は勤務医を現場から臨床教員に大きく移すことになって、「地域医療を崩壊させることになる」と訴えている。

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