「ウィキリークス」創設者のレイプ容疑取り下げ

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   米軍のアフガニスタン戦争について、軍事機密情報を暴露した内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ氏に対して、スウェーデンの検察当局は現地時間2010年8月20日にレイプ容疑で逮捕状を出したことを発表したが、数時間後に取り下げた。複数のメディアが伝えた。

   ウィキリークスは、アサンジ氏の逮捕容疑について21日、ツイッターで、「根拠を欠くものであり、逮捕状が出されたことに困惑している」と発言内容をアサンジ氏の名前で投稿。その後、スウェーデンの検察は公式ウェブサイトで、検事長名で「アサンジ氏はレイプ容疑者ではなく、逮捕状も撤回された」との声明を発表した。具体的な理由については触れていない。

   一方で、AP通信など一部報道では、アサンジ氏に対する「痴漢容疑」での調べが続いていると報じている。この件に関してアサンジ氏は、8月23日午後1時現在、ツイッターなどで発言していない。

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