岡崎市立中央図書館、今度は利用者情報流出

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   愛知県の岡崎市立中央図書館で、利用者163人分の個人情報がインターネットを通して外部に流出した。2010年9月28日に同図書館が発表、記者会見で謝罪した。

   漏えいしたのは、返却日までに本を返さなかった人の氏名や年齢、借りた本の署名、電話番号など。同図書館のシステムを作成した三菱電機インフォメーションシステムズが、他の図書館にも同じシステムを販売した際に、最初の販売先だった岡崎市立中央図書館の個人情報を削除しなかったためと見られる。

   同図書館では、ウェブサイトへの大量アクセス問題が発生。サイバー攻撃をしたとされる男性が5月25日に逮捕され、6月に起訴猶予処分となっていた。

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