橋下府知事、大阪市長選出馬に色気 「大阪都」構想意識して言及

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   大阪府の橋下徹知事は2010年12月5日、次の大阪市長選(11年12月任期満了)に自ら出馬することもありえるとの考えを明らかにした。府と大阪・堺両市を解体して新たに「大阪都」を作る構想を実現するための発言とみられる。

   大阪市内でこの日開いた自らの地域政党「維新の会」のタウンミーティングで述べた。その中で、橋下知事は「知事にこだわっているわけではない。状況によっては市長も十分選択肢に入れてやっていきたい」とした。

   維新の会関係者も、同日選の知事選に後継候補を立てて都構想を進めるシナリオがあることを認めているという。

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