福島原発、事故処理に6~20兆円 シンクタンクが試算

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   東京電力第1原発の事故で、1~4号機の廃炉や避難者への所得補償にかかる費用は5兆7000億円~20兆円にのぼるとする試算を、民間のシンクタンク「日本経済研究センター」がまとめた。同センターが2011年5月31日に開かれた内閣府原子力委員会の会合で報告した。

   所得補償は、原発から半径20キロ圏内の避難者に限定している。廃炉費用は不確定要素が大きく、金額も大きくぶれている。

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