アップルのジョブズCEO「円盤型新社屋」を計画

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   米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は現地時間2011年6月7日、本社を構えるカリフォルニア州クパチーノの市議会に出席した。場内から拍手で迎えられたジョブズ氏は、同社の新社屋建設について説明した。

   「2800人の社員が本社ビルで業務に当たっているが、今では約1万2000人ほどの社員がおります」とジョブズ氏。オフィスを借りているというが「あまりいいビルではありません」と話すと、聴衆から笑いが起きる。そこで同氏は「キャンパス」と呼ばれる敷地内に新社屋を建設する計画を明かした。

   スライドで映し出された建物のイメージは、ジョブズ氏自身が「宇宙船のような」と話すように、巨大なドーナツ型をした円盤のような形状だ。窓側はカーブ状のガラスをはめ込み、自社独自の「エネルギーセンター」を設けて天然ガスなどを利用して発電するという。

   前日の6日には、アップルの新サービスについて弁舌をふるったジョブズ氏。市議会でも得意のプレゼン力で、聴衆を魅了していた。

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