日本人元看護師に死刑判決 マレーシアへの覚せい剤持ち込みで

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   マレーシアへの覚せい剤持ち込み事件で、同国の高等裁判所は2011年10月25日、危険薬物不正取引の罪に問われた元看護師の竹内真理子被告(37)に対し死刑の判決を言い渡した。同国での日本人の死刑判決は初めて。

   判決によると、竹内被告は09年10月30日、アラブ首長国連邦から航空機で到着したとき、スーツケースに覚せい剤約3.5キロを隠し持っていた。竹内被告は、中身は知らず、中東系の男性に運ぶよう指示されたと無罪を主張していたが、検察側は竹内被告が複数回往復して薬物取引に関与していたと指摘していた。

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