来春大卒の就職内定率59.9% 過去2番目の低さ

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   来春卒業予定の大学生の就職内定率は2011年10月1日時点で59.9%となり、現行の統計を取り始めた1996年度以降では最悪だった昨年度に次ぐ低い水準となった。文部科学省と厚生労働省の調査で11月18日にわかった。

   前年同期に比べると、2.3ポイント改善した。全国の大学と短大、専門学校など112校の合計6250人を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合をまとめた。10月時点で内定がない大学生は約17万人とみられ、2000年代前半の就職氷河期を上回る厳しい環境が続いている。

   また、厚労省によると、高校生の就職希望者の9月末時点の内定率は41.5%で、前年同期を0.9ポイント上回った。

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