成田空港、2011年の旅客数 外国人3割減、日本人は過去最高

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   2011年に成田空港を利用した旅客数は前年比17%減の2806万8714人だった。成田国際空港会社(NAA)が発表した。

   リーマン・ショックの影響があった2009年以来、2年ぶりに前年を割り込んだ。東日本大震災や原発事故、欧州の景気低迷、歴史的な円高が影響したとみている。

   国際線は、18%減の2634万3952人。このうち、日本人は13%減の1512万4831人で、外国人は32%減の594万7347人。通過客も13%減の527万1774人だった。

   一方、国内線は4%増の172万4762人となり、過去最高を記録した。震災の影響で3月以降は利用が減ったが、8月以降前年を上回るようになった。

   成田空港は1978年5月20日に開港。2月6日には「航空旅客8億人」の達成を見込んでいて、記念行事が行われる予定だ。

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